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![]() ![]() ![]() イシハラホールは撮影禁止なので演奏中の画像はありません。 ![]() いやぁ、やっぱり本番は緊張して練習のときほど思うようには行かなかったです。くやしいなぁ、でもね、室内楽には最高の音響を持つイシハラホールでチェロアンサンブルが弾けてすごく感激しました。しかも、今回はピアジュリアンでもお馴染みの崎元蘭奈先生が同じステージで共演してくださったのですから嬉しかったです。演奏した曲は「故郷」、日本復興を願って弾きました。3人で順に1番から3番までメロディーを受け持って2番と3番の間に先生が間奏にカデンツァ風のカッコいいソロを弾いてそのあとはオブリガートで3人のアンサンブルに絡んでくださいます。こんな風に先生と共演できるなんて最高でしたよ。 おつかれさまでしたぁ♪
チェロ教室の発表会本番が迫ってきました。我々には初めての経験ですのでステージでのお辞儀の仕方やそのときの楽器の持ち方などを先日のレッスンで練習したのですがなかなかイメージがつかめずYouTubeでチェリストの映像などをチェックしておりました。
演奏中の表情というのは音楽表現と無関係ではありません。どんな顔をしてどんなアクションで弾けばよいのか、これは演奏者にとって大切なことだと思います。いくら演奏が良くてもまったく無表情で弾いたのでは聴衆に伝わらないでしょ。それなりの雰囲気を出さないとダメだと思うんです。 では、伝説のチェロの巨匠たちはいったいどんな表情で弾いていたのか? とても参考になる映像が見つかりました。 ミッシャ・マイスキー、 ムスチスラフ・ロストロポーヴィッチ、 ヨーヨー・マ、 ナタリア・グートマン、 パブロ・カザルス、 ジャクリーヌ・デュ・プレ、 ダニール・シャフラン、 この人、実に巧いですねぇ、巨匠たちの特徴を見事に捉えています。まさにこんなカンジですよ。 各モノマネのあとで見せる悪戯っぽい笑顔が最高です。これはチェロ界のコロッケですねぇ(笑) でもこれを見てからホンモノを見たら思い出して笑いをこらえるのに苦労するかもしれません。 これはモノマネで巨匠たちの演奏を茶化しておちょくっているのではないかと感じられる方も居られるかもしれませんが私は決してそうではないと思います。映像の笑顔から彼の愛情が伝わります。彼自身がロストロポーヴィッチ最後の弟子であり世界中のコンクールで勝ちまくったチェロの名手なのですから。 実際この人がどれだけ巧いのか、 More ![]() この人の演奏を初めて聴いたのは私の大好きなシューベルトの最後のソナタでしたが弾き始めは上手いんだか下手なんだかよくわかんないっていうのが正直な第一印象でした。ところが曲が進むにつれて抗し難い魅力にどんどん惹き込まれてしまったのです。いまどきこんなピアノを弾く人はいないと思います。どちらかというと前時代的な演奏です。洗練とは程遠い、しかし、とても主情的で情感が溢れていて心の底から湧き出でるウソ偽りのない非常にピュアな音楽です。こういうものには無条件で心を打たれます。聴いているうちに泣きそうになります。実際Bow-K氏は泣いてましたよ。こんなに凄い演奏家がいたのですね。音が温かいんです。滲み出る音自体に癒しがあります。ピアジュリアンのスタンウェイからあんな音を出す人は知りません。あのときアンコールで弾かれたベートーヴェンのソナタはまるでベートーヴェン自身がそこで弾いているのではないかと思いました。楽興の赴くままにまるで即興演奏のように弾かれました。ベートーヴェンの足音が私には聴こえました。先日はウインナワルツのプログラムで演奏されましたがこれも素敵でした。そこで響いた揺らぎは紛れもないウィーンの語法でした。かつて彼の地で遊ばれた氏ならではかと思います。彼の演奏は19世紀的ロマンティシズムを彷彿とさせます。旧きよき過去から蘇ってきた音楽、そんな風にも感じます。でも、なんといったらいいのか、ただ情感に溺れた情緒纏綿たる演奏では決してないのです。巨匠が奏でるピアニズム、そこに真のロマンティシズムがあります。 ![]() ![]() 本格的なハープをナマでこんなに間近で聴いたのは初めてです。若い女性が弾くと絵になりますねぇ。演奏する指の動きがとてもエレガントで美しいです。それにしてもハープの音がこんなに魅力的だったとは再認識させられました。録音や映像ではこの音の魅力は完全には伝わらないと思います。ほんと聴き惚れてうっとりした気分になりました。 このダブルアクションハープを演奏するのは見た目ほど優雅じゃなくてペダル操作が大変なんだそうです。 (Harp 小原彩乃 at PIA Julien) どうです、いいでしょう。 このピエルネの曲もハープの魅力を存分に散りばめた名曲ですね。この日は有名なヘンデルのハープ協奏曲から第1楽章を弾いてくださいました。これもすごくよかったですよ。 この映像を見て 「ああ、ハープになりたい」 と思っているオッサンもきっと居られるのではないですか(笑) 素敵な演奏をありがとう! (※ 動画は演奏者からのお申し出により非公開設定にさせて頂きました。 2012/01/30) ![]() More ![]() ![]() フルサストライクご購入おめでとうございます! ![]() ![]() ![]() ドイツのドルトムントに留学中の素敵なチェリストが画像を送ってくださいました。 お正月の3日にはウチでBow-K氏と弾き初め練習をたっぷりとやりました。6時間くらい練習したのではないでしょうか。チェロってほんとに楽しいです。2人で合わせると時間が経つのを忘れますね。 ![]()
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